INTERVIEW
September 19, 2025
「失敗してもいいからやってみたら?」
会社の魅力は先輩たちの
懐の深さと意思決定のスピード
2023年入社
メディア・コンテンツ局ラジオ・テレビ部
千秋 凜太朗
Sensyu Rintaro社会課題を解決したいという気持ちが強く、大学ではジャーナリズムを専攻。コロナ禍のなか、貧困、戦争、差別といった問題に向き合ってきた。とくに社会的マイノリティといわれる人たちの孤独感の解消には関心があり、報道に限らず、メディアやエンターテインメントの力を借りて、わくわくした気持ちになってもらいたいとさまざまな試みをおこなっていた。自身も幼少期にアニメや漫画を見て育ち、広告のみならずキャラクタービジネスにも関心が高い。
東映エージエンシーに入社を決めた理由は?
原爆記念日にとある広告を目にして、広告の力、クリエイティブのインパクトに感銘を受けました。そこから広告業界を意識するようになり、知り合いから東映エージエンシーという会社があることを教えてもらいました。広告代理店であり、東映グループの広告代理店ということで、エンターテインメントにかかわる仕事もできるというところに魅力を感じ、入社試験を受けてみようと思いました。
これまでで印象に残っている仕事は?
代理店側の各放送局の担当としてCM折衝に携わるやりがいは、クライアント様の想いや課題を放送という形で社会に発信できる点にあります。営業担当と共にクライアント様の要望を丁寧にヒアリングし、番組や枠の特性を踏まえて最適なCMプランを提案します。その過程で、媒体社との交渉やスケジュール調整を行い、双方にとって納得できる形を作り上げていくことが求められます。
交渉の難しさはありますが、期間限定CMや地域別に細かくCM内容を変えたいなどのクライアント様の要望と希望する枠がまとまり、実際に自分が関わったCMがオンエアされた瞬間には大きな達成感を得られます。また、放送後に企業の売上やブランド認知の向上といった成果が見えることで、自らの仕事の社会的な意義を実感できます。さらに、多様な業界のクライアントやメディア関係者と関わることで人脈が広がり、提案力も磨かれていきます。この折衝は単なる調整役にとどまらず、企業と生活する人、時には社会全体をつなぐ架け橋となるやりがいの大きい仕事です。
入社当時の自分自身から見て、現状はどうなっていますか?
一年目で当初分からないことが多かったのですが、後輩が入社してきていますので、先輩から教わったことを私が伝えていく立場になっています。さらにこれから入ってくる新卒の皆さんに、いかにも私が先輩というドヤ顔ではなく親身になってアドバイスし、成長出来る環境を作れるようになりつつあります。
これから東映エージエンシーを目指す学生にアドバイスを
新卒時から多くの経験ができるので、本当にやりたいことが確実に見えていない方でも、働きながらそれを見つけられる会社だと思います。多くの経験が出来るということはフリーハンドで「新人だから教えてもらえる」という受け身の姿勢では、身につけられることは限られます。積極的に上司・先輩とコミュニケーションを取っていける主体性や、検討事項でも走りながら考えるようなスピード感を持って、どんどん成長してほしいと思います。


