SYMPOSIUM

September 19, 2025

会社の魅力は?
仕事は楽しい?
先輩社員 新入社員 座談会

特撮やアニメ、映画といったエンターテインメント領域に強みがある広告代理店・東映エージエンシー。
なんだか興味を惹かれるけれど、仕事の実際はどんな感じ?
会社や先輩たちの雰囲気も気になります。
そこで、現場の若手リーダーとして活躍する先輩と今年入社したばかりの新入社員に、
会社のウラもオモテも赤裸々に語ってもらいました!

  • 座談会の人物顔写真

    2023年入社・3年目

    メディア・コンテンツ局ラジオ・テレビ部

    千秋 凜太朗さん

    会社の営業職とテレビやラジオなどの媒体の間に入って広告出稿の調整役となるのがミッションです。竹内くんとは同期です。
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    2023年入社・3年目

    第二映画営業部

    竹内 雄飛さん

    千秋くんと同期ですが、東映エージエンシーは2社目で、社会人歴は6年目です。第二映画営業部で話題作から海外作品まで映画宣伝を幅広く担当しています。
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    2024年入社・2年目

    ラジオ・テレビ部

    谷岡優帆さん

    ラジオ・テレビ部にて広告出稿や、テレビ局と連携し映画の移動上映会を推進。
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    2025年入社・1年目

    キャラクター戦略部

    高橋七央幸さん

    仮面ライダーをはじめ特撮が好きすぎて東映エージエンシーに。現在、東映テレビ・プロダクションへ出向。映像作品制作現場を学んでいます。
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    2025年入社・1年目

    キャラクター戦略部

    笹谷成実さん

    公官庁をはじめとした映像制作や戦隊作品のクライアント対応などを推進しています。
  • 座談会の人物顔写真

    2024年入社・2年目

    第二営業部

    武田元哉さん

    玩具メーカー、戦隊ショー運営などを推進。新卒と先輩の繋ぐ世代として今回の司会を担当。

武田(司会):本日は、新卒を代表してお二人から先輩方に質問・疑問をしていただき、先輩の皆様がお答えいただく座談会方式で進めさせていただきます。

入社前の不安や期待はどう変わった?

高橋:私は新卒でして、既にキャリアのある先輩方も入社前の不安や期待があったと思いますが、どのように入社後変化しましたか。

千秋:入社して不安は当然ありました、新卒1年目でアイデアを出した時も採用はまだ先なんだろうな、と思っていたら先輩も一緒にブラッシュアップして実現していこうと背中を押してくださり、自信となりました。そのような経験から、後輩が入ったときは同じくサポートしていく立場になったと、指導しながら実感しました。

竹内:入社前は、「自分に務まるのか」「この業界でやっていけるのか」と、正直かなり不安を感じていました。業界的にスピード感も求められるし、アイデアで勝負する場面も多いと聞いていたので、ついていけるか心配でした。
でも実際に入社してみると、そんな不安はいい意味で裏切られました。先輩方が本当に温かくて、困っているとすぐに声をかけてくれるし、提案に対しても「こうすればもっと良くなるよ」と前向きに向き合って頂いて。そのおかげで、すぐに部署にも馴染めて、今では自分の意見も自信を持って発信できるようになりました。
不安は完全になくなるわけではありませんが、それ以上に「この環境で成長できる」という期待のほうが今はずっと大きいです。

谷岡:興味のあったお仕事につけたので、ワクワクする気持ちもありつつ、自分が役立っていけるのか不安でした。
今までは失敗したらどうしようと保守的な部分もあったのですが、入社して幅広く挑戦できる環境をつくってくださるので、責任感が培われると同時に何事もやってみたいなと前向きな気持ちを持つことができました。失敗や苦労することを真っ向から否定せずフォローしてくれる方もいて、「どうせ私なんて」というネガティブな思考が薄れた気がします。

仕事のイメージと実際とのギャップはあった?

笹谷:今年入社して私はギャップを感じる以前に目の前の仕事を覚えることで精いっぱいですが、既に第一線の先輩方からは仕事のイメージと実際とのギャップはありましたか。

竹内:入社前はエンタメ業界=キラキラしている、というイメージが強かったです。実際、華やかな現場や注目される案件に関わることも多く、ワクワクする瞬間はたくさんあります。ですが、いざ仕事として向き合うと、一つの企画を実現するまでの地道な準備や調整の多さ、粘り強さが求められることに驚きました。
イベントひとつにしても、社内外の多くの人と細かい確認を重ねて、何度も修正を繰り返してようやく形になる。キラキラした成果の裏には、それを支える泥臭いプロセスが山ほどあるのだと、身をもって知りました。
でもその分、完成したときの達成感は本当に大きく、「あの努力があったからこそ」と胸を張れる瞬間があります。ギャップは確かにありましたが、それを知ったからこそ、エンタメの仕事に対するリスペクトとやりがいがより強くなったと思います。

千秋:映画とか広告業界はキラキラ光っているし、ギラギラ感もあるのかなと思っておりました。実際入社すると、上司はギラギラしてテンション高く仕事をしており、入社当時は圧倒されていました。
実際に現在のラジオ・テレビ局を相手にする仕事ですので、局の方もテンションが高いですし、分刻みでミスが許されない仕事なので、そうなるのも当然のことだと実感しました。出稿されるクライアント様は逆に落ち着いておられるので、それらを折衝する仕事もまた面白味があります。

谷岡:映画宣伝・広告代理店というキラキラしたイメージは持っていましたが、実は細かで地道な作業の積み重ねでそう見えているのだと実感しました。今までは広告やエンタメは享受する身でしたが、現在は届ける存在になり、どの媒体を使えば効果的か、どう魅力的に見せるか、沢山の工夫を経て世に放たれていることを、身をもって感じています。

休日は何してる?ワーク・ライフ・バランスは?

高橋:私は休日、仮面ライダーをはじめ特撮の新作・過去作など見て過ごしておりますが、先輩方は休日の過ごし方やワーク・ライフ・バランスについて教えてください。

谷岡:基本はカレンダー通りにお休みをいただいているので、土日は体を休めるようにしています。ただ、静寂が苦手なので、家族と長電話しながら掃除をする、見逃し配信でTV番組を見ることが多いですが、入社してからはサブスクで映画を見ることも増えました。
オリンピックやスポーツ大会の名場面を見て感動して自分を鼓舞する時間も好きです。

千秋:休日もラジオやテレビに関係する仕事をしているので、自然と番組をチェックしたり、ゴルフの打ちっぱなしに行ってリフレッシュしています。平日は毎日集中していますので、休日は散歩をして頭をクリアにすることで、また仕事のアイデアが生まれますので、運動しながらリラックスし、次の仕事へというサイクルを意識しております。

竹内:休日はしっかりリフレッシュしています。部署全体でお互いのスケジュールを見ながら、メリハリを持って休む文化があるので、休める環境です。
最近はサウナに行ったり、学生時代の仲間たちとサッカーを楽しんだりして過ごすことが多いですね。社会人になってからは、限られた時間の中でどう過ごすかを自然と意識するようになりました。だからこそ、「この時間をどう使いたいか」と自分と向き合うようになった気がします。
とはいえ、何かを頑張るだけじゃなくて、完全にリセットする時間も必要。そんなときは大好きなYouTube動画を観たり、何も考えずにぼーっと過ごしたりすることもあります。ワーク・ライフ・バランスの意味が、仕事だけじゃなく“自分の時間の価値”にあると感じるようになりました。

改めて感じる東映エージエンシーの魅力は

笹谷:入社して、同僚のみなさんが温かく、分からないところも丁寧に指導していただける会社だと実感しております。先輩の皆様が感じる東映エージエンシーの魅力を教えてください。

千秋:何にでも積極的にチャレンジさせてもらえることです。部会でも新卒・先輩関係なく誰かからその議題に沿ったアイデアが出ればそれは一つのアイデアであると尊重され、それをブラッシュアップしたり、進行中の案件に反映させて昇華させることも出来るので、多様な意見があればあるほど面白いというのが魅力です。

竹内:改めて感じる東映エージエンシーの魅力は、「人のあたたかさ」です。これは入社してすぐ感じたことでもあり、今もずっと変わらず実感している部分です。
例えば、若手の意見でもちゃんと耳を傾けてくれる先輩が本当に多い。「おもしろいじゃん、それやってみようよ」って、立場に関係なく声をかけてもらえる環境って、なかなかないと思います。また、裁量も大きくて、やりたいと思ったことを実現するチャンスがあります。もちろん責任も伴いますが、その分、仕事の手応えや達成感は大きいです。
結局、仕事って「誰とやるか」がすごく大事だと思います。そういう意味で、東映エージエンシーは一緒に走りながら、ちゃんと見てくれて、背中も押してくれる仲間がいる会社です。だから今でも、ここで働けてよかったと、心から思っています。

谷岡:毎日が刺激的で飽きることなくお仕事をできることです。
まずは配属された部署で業務を全うすることを第一優先に、自分のアイディア次第でやりたいと考えていたことが形になることもあるのでその環境やサポートがあることが魅力です。
入社したばかりの自分のアイディアを採用していただいて、若手の意見も取り入れてくれるので、「こうしてみよう」「あれしてみたい」と考えてアクションを起こすモチベーションに繋がります。

東映エージエンシーで働く未来の自分の姿は?

高橋:私は今、東映テレビ・プロダクションさんで番組制作を学ぶために出向しております。キャリアプランについても尊重していただいてますが、先輩方が東映エージエンシーで働く
未来の自分の姿はありますか。

谷岡:社内外問わず信頼され評価していただけていたら何より嬉しいです。入社してから、映画に詳しい人・特撮に詳しい人・クリエイティブに優れている人など自分の持つ武器で活躍している人が沢山いて、憧れもあり尊敬しています。私にはまだ突出したスキルは無いですが、常に笑顔で初心を忘れず目の前のことに取り組む、その姿勢を忘れず人間性を評価していただくことを目標にしています。

千秋:社内外で私の意見や提案で「千秋がそう言うのだから」という信頼感というものを醸成して、これは彼にやってもらおうという存在となれるようにします。また、これから入社する新卒の後輩たちに、身近な立場でアドバイスできる存在でいたいですね。実際に新卒の頃と比べると経験を積んで来ている中、徐々に仕事面でも直接クライアント様から指名などいただけるようになっています。新しく仲間になる方にも社内外で信頼されるように協働できれば。

竹内:将来の自分は、「この人となら一緒にやりたい」と言ってもらえるような存在になりたいと思っています。どんな案件でも、自分が入ることでチームに安心感や推進力を与えられるような、そんな信頼を築ける人間になりたいです。
たとえば、「他より金額はちょっと高いけど、君が担当なら安心だから、東映エージエンシーでお願いするよ」——そんなふうに、仕事のパートナーとして“選ばれる”人間になれたら最高ですね。
派手なことをしたいというよりは、人にモテたいんです。もちろん恋愛じゃなくて(笑)、仕事相手として「一緒にやろう」と声をかけてもらえる人でありたい。そのためには、日々の積み重ねや小さな信頼の積み上げを大切にしていく必要があると感じています。
未来の自分が、そういう存在になれているように、これからも一歩一歩しっかりと、全力で走り続けていきたいです。

上司・先輩との関係性はどうですか?

笹谷:私も今年配属されたキャラクター戦略部の上司の面倒見の良さにありがたく思っておりますが、皆さんの上司やさらに上の先輩との関係性を教えてください。

千秋:上司は面倒見がよく、フロアが違う部署の先輩方にもよくお声かけしてもらっています。時には私の行動で気がづかれたことについて指導をしていただきますが、自分自身の行動でどうしてそうなったのかを考えたうえでのものなので「怒られてるな」ではなく「心にスッ」と指導されたことが入って血肉となります。

竹内:上司や先輩方とは、とても良い関係を築けています。何よりも、皆さんが親身になって話を聞いてくれることがありがたいです。仕事の悩みや迷いを抱えたときも、率直に相談できる環境があるので、安心して挑戦できています。
そして、ただ優しいだけでなく、仕事の面では尊敬すべきリスペクトすべき存在です。経験豊富で、視野も広く、どんな状況でも冷静に判断できる姿は、自分の目標でもあります。そんな先輩たちの背中を追いながら、日々成長を実感しています。

谷岡:本当に尊敬できる方ばかりです。入社したばかりの自分の意見にも耳を傾けてくれて、対等に接してくれる時も多いので、積極的に話し合いにも参加させていただいています。
先輩方が前向きな姿を見せてくれるからこそ私自身も毎日奮起しています。

やりがいを感じる瞬間を教えてください

高橋:私は出向先で毎日一生懸命でやりがいとともに歯ごたえを感じていますが、色々経験されている先輩方のやりがいを感じる瞬間はありますか。

竹内:最近は母親に褒められたときですかね。自分が必死に頑張っていることを、家族の中で見てくれている母が、「すごいね」「頑張っているね」と言ってくれる。その一言が、どんなに辛い時でも自分を奮い立たせてくれます。仕事で認められることももちろん嬉しい。でも、どんなに評価されても、母の「よくやってるね」という言葉が一番胸に響くものがあります。
その言葉があるからこそ、何度でも立ち上がって挑戦できる。僕にとって、母の褒め言葉はただのやりがいじゃなく、生きるエネルギーなのかもしれません。

谷岡:やっぱり、感謝していただける瞬間です。当たり前にこなさなければいけないことばかりですが、交渉力が必要な業務もあるので、うまく着地して御礼を伝えていただけた時はやりがいを感じます。
あとは作った資料を上司やクライアント様に褒められたときです。先輩の資料作りを参考にしながら、引き込まれる資料ってなんだろうと毎回試行錯誤しています。
見やすさも大切にしながら、色づかいや素材を工夫して作った唯一無二の資料を褒めていただける時はうれしいです。

千秋:テレビやラジオといった媒体を扱うため、自然と幅広い知識やスキルを身につけることができます。マーケティングやデータ分析、さらにはクリエイティブに関する知見まで、総合的なスキルを培える点は大きな魅力です。
また、営業・制作・媒体・デジタルベンダーなど多くの関係者と連携しながら進めていくため、テレビやラジオでのイベントを運営するときは、チームで一つの大規模なキャンペーンを作り上げる達成感を味わうことができます。それぞれの強みを活かし合い、成果を形にできたときの喜びは格別です。
さらに、動画配信デジタル広告やSNSなど新しい媒体やテクノロジーが次々と登場するため、常に新しいチャレンジの連続でもあります。最新の動向を掴んでアイデア出しや提案に活かしていけることは、この仕事ならではのワクワク感につながっています。

オフィスの雰囲気についてはいかがですか

笹谷:私は入社して打合せなどでやりとりする真剣さ・温かさがあるオフィスの雰囲気と、最上階から見下ろす亀島川の眺めなど、上京者なので都会の景色も良いという印象です。先輩方はこちらのオフィスの雰囲気についてどのように感じられていますか。

谷岡:真剣に目の前の業務に向き合いキリッとした時もあれば、何気ない会話で談笑する時もありメリハリのある雰囲気です。
話すことが好きな自分にとっては堅苦しすぎず程よいテンションで過ごせています。

千秋:基本的にデスクに向かっているときは業務に集中し、部会等では上司が一方的な方針を押し付けるのではなく、ブレーンストーミング的にアイデアを出しあう場面もあり、非常に仕事がしやすい環境です。営業、総務などのフロアごとに色がありますので、ユニークなオフィスです。リラックスしたいときはテラスもありますので、そこでお昼を過ごすこともあります。

竹内:オフィスの雰囲気は、とても仕事に集中しやすい環境だと感じています。
静かすぎず、でも適度に落ち着いていて、自分のペースで取り組める空気があります。
最近は、より快適に働けるように、環境づくりに向けた工夫や改善が進められています。休憩スペースの充実や働き方の柔軟性を高める取り組みなど、社員の声を聞いてくれているのが伝わってきます。こうした環境づくりのおかげで、日々集中して仕事に打ち込めるだけでなく、気持ちよく過ごせるオフィスになっていると思います。今後のさらなる進化にも期待しています。

高橋:今日たくさん教えていただきましたが、まだまだ知らないことがたくさんあります。今後もご指導よろしくお願いします。

笹谷:お仕事で一緒にさせていただく皆さんですが、新たな一面を見させていただきました。引き続きよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。